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       49A   MOGSAGAE 2020 マツタケ菌の抗菌性について

            
                   アオカビのペニシリンなどカンケイナイ。
                 
                    アオカビとの攻防。
                    青カビのコロニーにマツタケう菌が侵攻し青カビを失活。アオカビをエサにして・・・
                    アオカビのコロニーの上に菌糸を伸ばしている状態。

                    マツタケの自生地では、マツタケはシロを構築し「城塞都市」のように壁を作り生きる。
                    だから城・・・シロと・・・。
                    ・・・・松の根からのエネルギー調達だけでは賄うことが出来ない。
                   だから・・・マツタケ菌も白色木材腐朽菌と同じようにリグニン、セルロースを分解出来る能力を具備している。
                   αーピネンで・・・害菌を防ぎ・・・・・。




          49B  毛髪健康診断と宇井 清太の機能性皮膚化粧料について

                 毛髪30日で約1cm伸びる。
                  付け根から1㎝の毛髪を採取すれば・・・・直近の30日の
                  血液が毛根付近の細胞に供給した成分が検出できる。
                  このことから・・・・食事の良否を判定できるという・・・・・診断法である。
                  ・・・・・。
                  分析業界からすれば・・・これは正しい科学的根拠のある診断である・・・。

                  しかし、宇井 清太の妄想では・・・年齢肌、年齢毛髪は・・・かように単純ではない。
                  腸内の養水分吸収細胞も・・・年齢肌の皮膚と同じように・・・年齢腸細胞になっている。
                  口から食事して体内に入っても・・・・老化した腸細胞では・・・・いたずらに「ウンコ」になるだけ。
                  ここを改善しない限り・・・・皮膚、毛髪の改善はアリエナイ。
                  どういうわけか・・・コスメ業界では・・・腸細胞の老化、年齢細胞に言及しない。
                  ・・・・・・・。
                  腸内フローラは・・・コスメ業界では手の付けられない・・・微生物の世界である。
                  コスメ業界は・・・人間の「外面」・・・見た目・・・つまりメイキャップで・・・「バケテ・・装う」ことを根幹としてきた。
                  化けの皮が剥がれる・・・から成り立ってきた業態である。
                  顔も毛髪も専門家から見れば・・・・キャンバス。
                  歌舞伎の隈取と同じである。

                  でも毛髪の健康診断はメイキャップの世界ではない。
                  血液・・・腸内細胞による養分吸収の世界である。
                  そうであるなら・・・・というところから宇井 清太の機能性皮膚化粧料の世界である。
                  皮膚が生え変わるにも・・・毛髪が細胞増殖して伸びるにも・・・エネルギーが必要である。
                  これまでのコスメ業界の製品に・・・カロリー表示されたものはない。
                  皮膚の、毛髪の細胞のミトコンドリア、クエン酸回路のエネルギー調達の問題である。
                  血液、血流が細胞に充分なエネルギーを運ぶことが出来なくなった人は・・・・どうすればイイのか。
                  問題は・・・ここである。
                  ミトコンドリア、クエン酸回路が調達する原料は何か???
                  人体の解糖経路の最終産物はピルビン酸である。

                  ならば・・・・人為的に外からピルビン酸を補給すれば良いことになる
。                 何からピルビン酸を作る・・・・
                 ・・・・・・・
                 ・・・・・・
                 このピルビン酸産生の途中で、人体は・・・細胞増殖ホルモンをインドール 3 ピルビン酸から
                 植物ホルモン インドール 3 酢酸を合成する回路を具備している。
                 しかし、これまで、植物ホルモン含有の製品はない。
                 皮膚細胞のターン オーバーは・・・しっこく論じ記載されているのに・・・・
                 ターン オーバーを制御している植物ホルモンの知見は皆無。

                 人体も自然の一部品である。
                 自然は複雑系である。
                 宇井 清太の機能性皮膚化粧料は、自然の法則を再現したものである。
                 だから・・・素晴らしい効果が表れる。
                 透明感の肌、光沢に満ちた若い輝き、潤いの玉肌・・・。
                 エネルギーが作ったアンチエイジング皮膚である。
                 
                 年齢化粧品???
                 化けの皮が・・・剥がれるとき・・・・空しく哀しい・・・。
                 それでも・・・毎日毎日・・・・空しい行為をさせる・・・・コスメ業界。
                 考えてみれば・・・・女を逆手に取った商売である。
                 外観が綺麗な・・・容器がドラックストアに並ぶ・・・・
                 ・・・・でも店員を良く見れば・・・・壁の上塗り・・・・付けまつげ。
                 コロナで唇で・・・勝負できなくなった!!!!
                    いのち短し・・・恋せよ乙女・・・
                         紅き唇 褪せぬまに・・・・・

                 ならば衣料で勝負!
                 外出自粛で・・・衣料で勝負できない!
                 今後衣料の廃棄物が山になるが・・・生分解でない繊維衣料では・・・炭酸ガス排出の原料。
                 水素社会では・・・生分解繊維、衣料でなければならない・・・。
                 これなら・・・グリセリン担持で・・・水素生産の原料になる!!!

                 やはり・・・基礎皮膚でしか・・・勝負できない。
                 そういうことで・・・モニターさん達は・・・目元の皮膚と・・・胸の谷間ちらりで・・・・
                 宇井 清太に効果報告・・・。


                  
                 



        49C   のど炎症 特効成分 抽出

                かりん。
                山形県では「カリン」を・・・庭先に植えている家がある。
                これを10月11月に焼酎に浸ける。 梅酒と同じように・・。
                これを・・・喉痛めたとき・・・・飲む。
                昔は・・・これで治した。

                ○○菌醗酵抽出なら・・・3日ほどで作れる。
                カリンはバラ科果樹。
                イイ香りで・・・・これ以上の果実はない!!
                完全無農薬で作れる。
 
                ラフランスにも・・・同じような成分があるのかもしれない。


        49D  イチゴ・・・・名前で市場制覇する時代は終わった!!
               スーパーでの今年の価格を見ると・・・・銘柄の価格差はなくなっている。
               コロナは・・・イチゴのブランドを破壊した。
               ・・・・名前など・・・どうでもイイ・・・感じ。
               需要がない市場では・・・こういうことが起こる。
               かつて・・・ランのシンビジュームでも・・・こういう現象が起こった。
               1990から・・・・。バブル崩壊は・・・・ブランドを破壊した。
               それと同じことがイチゴで起こったようである。
               ・・・・・。
               この先、産地は何を戦略の武器にするのか????
               育種は・・・ほとんど「近親交配」・・・・革新的な品種が出る可能性は・・・非常に低い。
               育種の「限界」の壁に・・・到達している。

               この先は・・・・「完全無農薬イチゴ」が・・・最高のブランド!!
               よつぼしで・・・・種子イチゴで完全無農薬栽培に大成功した。
               これなら・・・多くの品種の種子イチゴを作れば・・・日本のイチゴは「完全無農薬栽培」が基準となる。
               10年後、現在のイチゴ産地は・・・時代遅れとなり・・・崩壊する。
               革新的イノベーションは・・・定跡を破壊する。

               免疫イチゴが・・・・最高ブランドに躍り出る日は近い



      49E   糖質ゼロ  ラフランス ピルビンエース

              ラフランスにも糖質250gの果実に約31gの糖質量が含有している。
              これを○○菌が100%エサにして食べて・・・・ピルビン酸を作り・・・・糖度、糖質ゼロにする。
              約10日の醗酵で出来た。
              当然PH4,0以下。
              しかし・・・・酸味は感じられない・・・・。???
              面白い飲料が出来ることを示唆している。

              エネルギー補給飲料。
              それでいて・・・・糖質ゼロ・・・・ダイエット、糖尿病の人には最高の飲料かもしれない。
              ピルビン酸は超速で吸収され燃えるから・・・・少量の食事で・・・・活動出来る。
              結果として・・・肥満にならない・・・。
              断食して新生解糖経路でのダイエットする場合の・・・エネルギー補給には最高の飲料となる。
             ノンアルコール!!

              それでいて・・・甘味がある!
              自然のもので・・・・甘味。
              こういう素材、原料は・・・・なかなか・・・ないかもしれない。

              バナナでここまで糖質ゼロにすると・・・・酸味だけの液体になる。
              これを飲み口良い飲料にするには「糖類」を添加しなければならない・・・。
              糖質ゼロにはできない・・・・。

                       ## ○○菌で糖質からピルビン酸を作り、これを失活させた後、
                           アルコール酵母醗酵させると・・・・・糖質ゼロのビールを作れる????
                           ・・・・
                ○○菌醗酵は・・・新規な醗酵世界を拓くかもしれない。
                他の菌と組み合わせることで・・・。           



                   


     49F  マツタケ  これから・・・どうなる???・



                   

                12月22日の状態。
                ここまで菌糸体が生長してきた。 基本の菌糸体の色は純白。 この盛り上がった菌糸体はセメント壁色。  高さ5㎝ほどになっている!

                マツタケは・・・・何をやっている??・   何を思っている??・・   瓶の中は菌糸体で充満。 子供を作るには充分な菌糸体の量になっている。

                マツタケ菌にしても、こんなビンで生きたのは初めてだから・・・・
                マツタケ菌も・・・宇井 清太と同じように・・・・模索しているのかもしれない????
                さて・・・これから・・・どうしたら良いのかと・・・・。

                キノコで・・・こんな菌糸体の塊見たことある人いるのか????
                マツタケの匂いプンプン。

                これから・・・・どうなる????何処で・・・女になる???
                このMOGSAGAE 2020菌が・・・もしかして・・・・子供を作らない菌???

                その場合は・・・・αーピネン産生に利用することになる。
                その両方なら・・・イイのであるが。

                岩手のマツタケ菌、αーピネン産生では・・・この菌より劣るようである。



      49G   イチゴ  完全無農薬栽培  無造作に成功


                        



                      イチゴ育種の実生株  電照試験している
                      完全無農薬で・・・12月22日まで辿り着いた。   無造作に完全無農薬である。


                  一季成りイチゴの「固定種」を作り・・・・種子イチゴにすれば・・・・無造作に「完全無農薬栽培」出来る。
                  一季成りイチゴの・・・・固定種育種を行なう・・・・約3年で・・・・純系淘汰ほうで行えば・・・・実用化出来るまでに揃えることが出来る??・
                  少しの・・・ばらつきは許容範囲。

                   この株は・・・「獲得形質は遺伝する」・・・・という試験と併用している株。
                   ここまで・・病害を抑え込んでいるので・・・・これを何年も継続すれば・・・・・検証できるかもしれない。
                   失われた耐病性形質を・・・・逆進化で・・・先祖返りさせることが出来るのか・・・・

                   iPS細胞は・・・・休眠していた遺伝子をウイルスで覚醒させた。
                   これとは・・・少し違うが・・・・新しく耐病性を・・・・宇井 清太がイチゴに獲得させる!
                   木材腐朽菌の力は・・・偉大なのか???
                   生き物は・・・皆、狡猾なのか・・・・生き残るためには・・・。
                   ダーウインの進化論に・・・人為的に短年月で・・・・。
                   これは・・・・妄想、妄信の試験。

                  マツタケも、イチゴも・・・・宇井 清太の痴呆性試験になってきた。
                  又は・・・鬱・・・対策試験???




      49H ワサビ 画像  鉢底吸水法栽培
                  

                       

                この12月の段階ではキャベツと同じ。 問題は7月下旬から8月の高温。
                白菜が・・・上手くいったことを考えると・・・・出来る可能性がある。
                白菜は8月1日播種して・・・軟腐病に罹らなかった! 猛暑の中で・・・・・・



    49J 特許請求の範囲  今回の出願
                   

           特許請求の範囲

                     【請求項1】菌根菌の特性を具備した子嚢菌白色木材腐朽菌を使用する、残留有害化合物を含有又は付着する物質における残留有害化合物の分解清浄化方法。
                      【請求項2】 菌根菌の特性を具備した子嚢菌白色木材腐朽菌が、セイヨウショウロ科、ショウロ科、またはチャワンダケ科から選択される菌である請求項1記載の分解清浄化方法。
                      【請求項3】 菌根菌の特性を具備した子嚢菌白色木材腐朽菌が、白トリュフTuber 菌である請求項1記載の分解清浄化方法。
                      【請求項4】 残留有害化合物を含有又は付着する物質が、植物、動物の排泄物、下水汚泥又は土壌である請求項1~3の何れか1項に記載の分解清浄化方法。
                      【請求項5】 残留化合物が残留農薬である請求項1~4の何れか1項に記載の分解清浄化方法。
                      【請求項6】 残留化合物が動物の排泄物中に含まれる抗生物質である請求項1~4の何れか1項に記載の分解清浄化方法。
                      【請求項7】 菌根菌の特性を具備した子嚢菌白色木材腐朽菌を使用する植物の安定栽培方法
                      【請求項8】 菌根菌の特性を具備した子嚢菌白色木材腐朽菌が、セイヨウショウロ科、ショウロ科、またはチャワンダケ科から選択される菌である請求項7記載の植物の安定栽培方法。
                      【請求項9】 菌根菌の特性を具備した子嚢菌白色木材腐朽菌が、白トリュフTuber 菌である請求項7記載の植物の安定栽培方法





   。
   

                    
          



     49K  マツタケ MOGSAGAE 2020 αーピネン 10倍希釈液

            アブラムシ 試験
    10倍希釈液  24時間後 100%死滅 確認。

                        紙につくこと出来ないのでポロポロこぼれ落ちる。
                   1区 散布直後状態                     12時間後 ほとんど死んでいる 動かない。         24時間後
 

                 
                    2区 散布直後の状態                               12時間後  死んでいる 動かない。



                 48時間後も同じ状態、10倍希釈では5分程度で死亡。
                    3区 散布直後の状態                          12時間後 死んでいる  動かない。

                 ## アブラムシ発見したので再現試験した。
                 ## 5分後にはほとんど動かない・・・・即し状態。

                       死んだふり・・・している可能性あるので・・・・このまま放置して24時間後、48時間後を観察する。
                       散布しない区のアブラムシは・・・相当に動き移動する。
                       全然・・・動くことが無ければ・・・死んで・・・ミイラ化。

                 ## 30分経過の観察では・・・足をかすかに動かすものも少しいる。
               


          100倍希釈液 試験   効果なし
         
          50倍希釈液試験


                   50倍希釈液、24時間後に全て死んでいる。

             50倍希釈液では12時間で半数死亡確認。




     49L  マツタケ  新規培養基 試験

             またまた・・・新しい顔を見せてきた。  何が本当の素顔なのか????

                    

                 今回の培養基では・・・・丸い形態でボコボコ発生。  直径5mmから1cm。       12月26日の状態    12月4日  培養開始  22日目の状態である。
                 なんだ・・・これは。                                                 培養20日後の状態。
                 これまでのマツタケ繁殖様相とは・・・・まるで異なる形状。
                 ・・・・・この姿は・・・何を意味している??・・
                 まさか・・・これがマツタケの子実体原基では・・・・・。
                 なぜ球体になる必要がある?????
                 ・・・・・
                 マツタケには・・・宇井 清太も翻弄されて・・・・何が何だかわからない・・・状況。

                 5本作ったが・・・全部同じ形状。
                 他の瓶は・・・桃茶色に変色。  なんだこれは????





                       
      
                   12月27日の状態。 上の写真から24時間後。   球体が伸びだしてきた。




                                                                                  
                   1区ビン       2区ビン   

                   球体が24時間で円筒状に上に伸びだしてきた。              なんとなくマツタケの柄に見えなくもない!              3区ピン  Ⅰ日で丸く巨大化した。 なんかキノコの形している????
                   これは・・・・・・マツタケ子実体原基でないか・・・・?????      蓋の除去がⅠ,2日遅れた・・・。                              期待が高まる・・・姿。 
                   3区、4区、5区 同じような生育である。


             あと数日で・・・・全貌が姿を現すかもしれない。
             ひょっとして・・・・・マツタケが生えるのではないか?????


             この生長スピードでは・・・2021年 元旦には・・・小さなマツタケを拝めること出来るかもしれない。






      49M  雑草 糖度20度の意味

              雑草の中に「ヨモギ」が入っていた!
              このヨモギは雑草の中で「カリ」を多量に含有している植物として安土桃山時代から超有名。
              前田藩が鉄砲の火薬を作って・・・巨万の富を得た。

              「古土法」による硝石製造法である。
              ナポレオンも・・・この製法で硝石を作った。
              尿の滲み込んだ土を溶かしアンモニアを酸化させ硝酸溶液を作り、これに「ヨモギ」を添加し、
              ヨモギのカリを利用して「硝酸カリュウム」を製造した。
              爆薬製造に・・・ヨモギに含有するカリを利用した。
              これを前田藩は・・・どこから知識を得たのか・・・・・?????

              このカリは細胞内では細胞液にイオン形態で含有している。
              ○○菌醗酵で・・・このカリが溶出して・・・・糖度20度を表示した。

              ヨモギを投入することで、○○菌は「ミネラル」をエサにすることが出来た。
              ヨモギが・・・時代が代われば・・・水素生産現場で働く草になるかもしれない・・・・。
              壬生ヨモギは回虫の特効薬だったが・・・・
              ・・・・。



 
      49N αーピネン50倍希釈液 葉に散布試験  

  
                      

                   処理前の状態                                                処理6時間後の状態。 葉に残って死んでいるものあり。 葉から逃げ出したものあり。

                                                                            逃げても、死んでも・・イイ。 作物の生きる汁を吸わなければ・・・使い物になる。




     49P ○○菌醗酵による食糧、加工食品、飲料、茶、生薬、畜産用飼料製造
                 特許出願 下書き原稿完成

            2021年 1月中に特許出願する予定  

          
           ○○菌醗酵による皮膚機能性化粧料 (年齢肌、年齢毛髪対応)
           ○○菌醗酵による水素生産 (水素社会対応エネルギー生産技術)
           植物ホルモン、ピルビン酸担持緩効性肥料製造法 (海洋汚染問題対応肥料)

         2021年には上記4件の特許出願予定。
         90%原稿は出来ている状態。



      49R  情けない!
            練乳付けないと食べれない・・・イチゴ。



              あまおう、とちおとめ、紅ほっぺ・・・佐賀県のイチゴ、熊本の新品種・・・食べてみた。
              売り場の前に・・・練乳チューブ山積み。
              本当に・・・甘くない!
              練乳付けないと・・・美味しく食べれない・・・イチゴ。

              SmartMax  GreatRay菌根イチゴ。
              糖度15度。
              甘い!


              全国のアチラ、こちらから・・・SmartMax  GreatRayイチゴ絶賛!
              練乳不要である。
              直売所、ネット予約販売・・・絶好調!
              宇井 清太の予想通りになっている。

              甘くて・・・完全無農薬ならいちごなら・・・品種名など・・・どうでもイイ。
              ネーミングモデルは・・・時代遅れ。
              品種名で制覇出来るような遺伝子は・・・イチゴにはない。
              近親交配。
              育種には限界・・壁がある。
              リンゴのように大きくなれない・・・・。
              品種改良の・・・限界が見えてきた・・・。